膝 水がたまるとどうなる?痛みや腫れの症状と病院での治療

膝に水がたまるとどうなるの?
痛みがあり、腫れあがりましたが、その時の症状と病院での治療を書いていきます。

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膝に水がたまる原因はコレだった!


私の場合です。

膝に水がたまる原因として様々です。
私の場合はずっと片膝が床に付き負担がかかったことでした。

当時の仕事は販売業でしたが、仕事として作業をするときは、床に片膝を付いて行うことがすごく多かったわけです。

履くズボンがスラックスで黒い色でしたが、片側(右側)の膝ばかり床に付くので、黒の色もその部分だけが変色して摩耗していました。

病院の整形外科の先生には、膝に水がたまった時に、この状態だったら抜かなあかんね~と診断されて、その時に、仕事の事や生活の中で膝の使い方を聞かれ、これを答えました。

 
膝に水がたまった原因


「滑液包炎」と言われました。
これが私の場合の膝に水がたまった原因でした。

こうしたこともあり、その当時の仕事では、膝の水を抜いて治療してもらった後は、出来るだけ負担をかけないようにするため、予防に膝のサポーターをしていました。

サポーターと言っても、そんな上等なものでもないし、ガチガチに固めるものでもない、100均の布製で販売されているものです。

今まで通りだと、また可能性も考えられるので、こうして予防・サポート役として使い始めました。

それ以後は、販売業の仕事もやめて、今は違った業種での仕事をしていますが、膝に水がたまることはありません。

たまに違和感を感じる場合は、以下の様なキネシオテープ(筋肉保護テープ)を膝に貼ったりして予防・サポートしています。

hiza
 
膝に水がたまった時の症状は!


もともと、僕は膝は全く悪くはありませんでした。

しかし、上記にも書きましたように、負担が見えない部分でかかっていたことから、このようにして膝に影響が出てしまいました。

膝に水がたまったときの症状は、痛みと赤く腫れあがった状況で、歩くときにも違和感がありました。

数日前から何か膝の具合が気になってはいたんです。
しかし、そのまま放っておいていた状態です。

病院で膝にたまった水を抜くという治療は、仕事が終わってから家に帰り、その後に診察を受けました。
当日の朝もそれほど気にならなかった記憶があります。

車通勤でしたが、仕事が終わって車を運転するときに、かなり痛かった状況でした。
仕事中もいつもよりかは痛かったんですが、そのまま気にせずに作業していました。

駐車場から自宅まで約3分くらい歩くと、もう違和感がかなりの状況でした。
ズボンをめくったら、膝が膨張していて赤みがあった状況です。左右差比較しても全然違いました。

その後病院へ行き、膝に溜まった水を抜いてもらったわけです。

 
膝に水が溜まり病院で水を抜く治療は!


まず整形外科に行き、診察を受けます。
注射器で膝にたまった水を抜きますね~と言われました。

すごく痛いと思うけど、すぐ終わりますから我慢してくださいね~という事でしたが、予告通りかなり痛かったです。

膝に水がたまった状況で、どのくらい抜けるのかと思い、痛いながらも見ていました。

何CCの注射器か分かりませんが、そこそこ抜けていました。
それほど大きい注射器ではないですよ。

膝の水を抜くときは、すごく痛かったんですが、水を抜いた後は、膝を動かしてみたら、先程と全く異なって動かしやすかった記憶があります。

あの時の感覚は今でも覚えていますが、ビックリしましたね!
ラクになったので、病院に行って膝の水を抜いてもらってよかった~と感じました。

膝の水(関節液)は軟骨がこすれるのをスムーズにする役目をしています。
なるべくなら膝の水(関節液)は自然にひかせる方がよいと言われています。(状況・症状で異なりますが)

膝に水がたまるのは、関節を覆っている滑膜が炎症を起こすと、軟骨を潤すための関節液が異常に分泌されて溜まってしまう事です。

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膝に水がたまる症状は様々な病気が原因?


僕の場合は先ほどお知らせしたように、「腫れ・炎症」と「痛み」が症状としてきつい状況でした。

1度だけでその後は膝に水がたまることはありません。
たまに多少の違和感があったりしますが、すぐに治まります。

何度も膝の水を抜いては、また溜まっての繰り返しの方も多いようですね。
こうした膝に水がたまる症状も、いろんな病気が原因として考えられるようですよ。

ちょっとご紹介しますね。
気になる方は参考になさってください。


膝に水がたまる病気


変形性膝関節症
関節リウマチ
滑液包炎
半月板損傷
靭帯損傷
痛風
偽痛風
関節ねずみ(関節内遊離体)

他にもいろいろあります。僕は滑液包炎でした。
比較的みなさんがご存知の有名なものを挙げてみました。上記の各病気の特徴や症状の詳細は省略いたします。


膝の水(関節液)を抜いて分かる事


膝の水(関節液)を抜くと、液の状態から炎症の程度や病名などが分かることがあるようです。「関節液の色」「粘り」「濁り」などからです。

正常な関節液は無色透明で粘りも強いです。
膝に炎症がある場合は、30㏄程度、抜けるようです。

「色」は正常なら無色透明です。
炎症が強い状況になると、白や黄色・赤褐色などの色になるようです。

「濁り」の度合いは正常なら透明ですが、透明でも問題がある場合もあるのです。
例えば、変形性膝関節症は透明です。白血球やリンパ液の増加量が少ないためらしいです。

濁りが強いのは、偽痛風や関節リウマチなど。
炎症が強いため、このような状況になるとの事です。

こうして膝の水(関節液)を詳しく検査することで、膝の病気も予測が付き、診断の決め手にもなるようです。
ちょっと驚きました。


膝にブヨブヨした感じ・膨張感がある場合など


一般的に膝に水がたまってしまうと、このように痛みや腫れだけでなく、ブヨブヨっとした感じや膨張した感じも出る方が多いと思います。

膝の関節液も自然治癒・自然にひくことが望ましいと言われます。

しかし、こうした期間が長い状況や、日常生活を送る中で、問題や不具合が感じる状態でありましたら、まずは病院へ行って先生の診断を受けられた方がよいケースもあります。

膝の水を抜く・抜かないは別として、何かたまった水(関節液)が病気の原因であることも考えられますので、参考にしてください。

病院の先生に診てもらいましたら、やはり安心もしますし、そのあとの対策や治療の方向性も分かると思います。


膝に痛みがあって自分で出来る予防など


膝の痛みには人それぞれです。
痛くて病院に行かれた方やリハビリなどにも取り組んでいる方も多いと思います。

膝に水がたまっている感じがある、なしは別として、症状があるのでしたら、予防として普段の生活の中でも工夫することが重要です。

サポーター(僕は100均で売っていた布製のもの)を履く事だけでも、床に膝を付いたりするときには、クッションの役目もありますから、しないよりは良いと思います。

キネシオテープと言って筋肉保護テープも膝の場合は、自分で貼り方を知っていれば、貼ることは可能です。

こうしてちょっとの事ですが、膝を労わる上でも、工夫はしていただきたいと思います。

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