キネシオテープは貼り方で効果も変わる!腰や首や膝などに!

キネシオテープって聞いたことありますか?
薬も入っていない筋肉サポートが役目のテーピングなんです。
痛みを抑えてくれる効果があって不思議なテープですよ~

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キネシオテープって何なの?


テーピングと聞くと巻き方・ガチガチに巻くというイメージがあるかと思いますが、キネシオテープは巻くというよりも貼るという表現になります。

キネシオテープの貼り方で効果も変わってくるので、しっかりと貼ることが重要になります。

貼るときは基本的にテープを引っ張って貼るのではなくて、筋肉にそ~~っと優しく置いてあげる(乗せてあげる)ような貼り方になるんです。(一部、引っ張って貼る部分・貼り方もありますが・・)

それだけ効果の面でも貼り方が重要になるテープなんですよ~

初めてキネシオテープの事を今知った方も中にはおられるかと思いますので、どんな役割があるのかを簡単にご説明しますね。

 
キネシオテープの効果・役割はどんなこと!


キネシオテープの効果・役割として何点かご紹介したいと思います。貼り終えた時に、このテープがウェーブ上に(波を打つ感じ・シワが出来ている状態であれば貼り方としてOKなんです)

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キネシオテープの効果・役割1つ目 筋肉のサポート


腰痛で腰がしんどかったり、膝を曲げたり、首を動かしたりして痛いことってよくあります。この痛みは筋肉が1つに関連しています。(その他の部分も関連していますが)

その筋肉に対してキネシオテープを貼ってあげることで、痛みが緩和・軽減されるわけです。また可動域が貼る前と比較して、動かしやすくなったりします。


キネシオテープの効果・役割2つ目 血液やリンパ液の循環を良くする


リンパ液などの循環が悪い時は、筋肉と皮膚の間の隙間・スペースが狭い状態となっています。

このキネシオテープを貼ってあげることで、皮膚がわずかに持ち上げられて、狭い隙間・スペースを広げてあげることが出来るわけです。

その隙間が広がり、スペースがより多くなることで、リンパ液などが流れやすい環境となり、痛みの軽減につながるわけです。

また上記の事によって、人間誰もが持っている治そうとするチカラの自然治癒力が高まるとも言われます。

ちなみに先程、貼り終えた時にウェーブ状(しわが出来ている状態であればOK)になっていることが重要とありましたが、そのしわが皮膚を持ち上げる役目をするわけです。

(もちろん貼る場所によっては、しわが出来にくい部分もありますが、それはそれで別に大丈夫です。)

血行不良・血液の流れが悪いということをよく聞きますが、このようなことを改善することの役割としてもキネシオテープは効果があります。


キネシオテープの効果・役割3つ目 打ち身などの内出血の色が早く治まる


これはよく膝とかをどこかでぶつけてしまい、肌の色が青じんだりして内出血が起きている時ありますよね。

そんなときに、その箇所にキネシオテープを覆うように貼ってあげたら、比較的早く色がマシになってくるんですよ~

ちょっとビックリですが、もしこのような機会があれば貼ってみてくださいね。


キネシオテープの種類・色もいろいろ!


キネシオテープには幅や色、また撥水性などの役割などいろいろと種類もあるんです。

薬局やドラッグストアでも販売されているかと思いますが、一般的に多いのは茶色・ベージュっぽい肌色が多く使われているかと思います。

僕はベージュっぽい肌色の色の物しか使ったことがありませんが、その他では赤(ピンク)・青(水色)・黒があります。

一般的に使うのであれば、ベージュっぽい肌色のテープで十分であります。カラフルな色にももちろん意味がありますが、肌色に近いのがイチバンおすすめです。

 
キネシオテープにはサイズ・幅もいろいろ!


キネシオテープは横幅が2.5cm・3.75cm・5㎝・7.5cmのサイズがあります。

基本的に多く使うのは5センチ幅ですから、もしも購入されるのであれば、これだけで十分かと思います。

仮に2.5cmの物を使う場合は、5㎝幅を真ん中からカットすれば代用できますからね。

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キネシオテープは撥水性の物もあります!


せっかく貼ったけど、お風呂に入るときに外さないといけないとなると、テープの寿命はわずかですよね!

キネシオテープは撥水性・(また撥水性でないものもありますのでご注意くださいね)のあるものは、お風呂に入るときも、貼ったままで大丈夫です。


選ばれる際は撥水性の物をおすすめします!


お風呂に上がってからも貼った部分をタオルで拭いてあげたら大丈夫なんですよ~

テープを貼っていて効果が感じられている方は、少しでも長い時間、貼った状態が維持できていればいうことありませんからね~


キネシオテープは貼ってからどのくらい持つの?いつ剝がしたらいいの?


これはみなさんの皮膚の状況などで個人差がありますが、だいたいお話をお聞きしていますと、平均3日程で剥がしたという方が多いです。

中には1週間ほど、またそれ以上貼っていても綺麗に接着がされていて大丈夫!という方もおられます。

一方、その反対で中には1日くらいで痒くなったので剥がしました~という方もいます。

基本的にキネシオテープをはがすタイミングは、めくれてきたり、痒く感じたら取ってください。(お肌の状況は個人で異なりますから自己判断になります。)

補足ですが、夏場の汗を多く各時期などは、普段よりもテープの持ち、剥がすまでの期間が短い方が多いです。やはり汗でかゆくなる・・という方がいますので参考にしてください。

なるべく剝がれにくく端っこ・先端がめくれないようにするための工夫として、テープの角を丸くしてあげることがおすすめです!(面取り)といいます。

このようにすることで、剥がれにくい環境になります。

 
キネシオテープは自分で貼れるのか?


これは自分自身で貼るのは貼る箇所にもよりますが、基本的に難しい(無理)です。可能な場所もありますが・・

やはりシワをうまいこと作ってあげることがキネシオテープの効果的な貼り方になりますから、ご家族など、身近な方が貼り方を知っていればイチバン理想です!

いろんな症状がある中で、腰痛ってすごく多いので、この腰痛に対応できるテープの貼り方だけでも知っていれば普段の筋肉のサポートとしても出来ますね!

腰痛でもケースによって貼り方が何パターンかありますけどね~


キネシオテープを貼るときに注意・気をつけることは!


〇 まずは、基本的に引っ張って貼らずに、そっと乗せてあげるような感じで貼る。(一部例外もありますが・・)

しわを作るようにするため、カラダの体勢を貼るときに変えてもらうわけです。例えば腰を貼るときには、前かがみになってもらうなど。

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〇 貼るときは、その箇所を清潔にすること。

〇 剥がすときは一気にバッと剥がすのではなく、皮膚を抑えるようにしてゆっくりと丁寧に剥がす

その他、

〇 かぶれてる箇所や傷口には貼らないこと

〇 かゆくなったりめくれて来たら無理しないですぐに剥がすこと。

〇 貼る時は裏紙をめくりますが、粘着部分にあまり指が触れないように(最小限に)すること。くっつきが悪くなるためです。

といったことがあげられます。

 
キネシオテープを貼るときのカット方法は様々です。


いろんな貼る部分によってカットの仕方は変ってきます。

普通の長方形のI字、また5㎝幅の真ん中を片側から切り込みいれるY字、それに両側から切り込みいれて真ん中付近はそのままのX字のようなスタイルがあります。

アルファベットのI・Y・Xをイメージしてくださったら分かりやすいです。

その他には熊手状といって、Y字型を作って、それにさらに細かくカットを入れるものもあります。

私も以前セミナーでこのキネシオテープの貼り方のセミナーを1日受けただけですので、全部の種類はもちろん貼れませんが、それでもほとんど多く利用するのは、Y字型になります。

下の画像にあるのが切り込みを入れた状態のY字型テープになります。(真ん中の切り込みが分かりにくいかもしれませんが・・)

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キネシオテープを貼るときに大事なことは!


このキネシオテープを貼るうえで、やはり筋肉の走行が重要になります。

例えば腰が痛いからといって、適当な場所に貼ってもよくないわけです。

しっかりと筋肉の走行に従い、貼った時にしわを作ってあげることが重要になるわけです。


僕がよく貼ります貼り方(名前の紹介だけですが)


腰や臀部に関しては、

仙棘筋テープ・脊柱起立筋・中殿筋・梨状筋

首や肩に関しては、

頭板状筋テープ・上僧帽筋・三角筋・菱形筋

膝や足などに関しては

膝の半月板テープ・ふくらはぎ腓腹筋テープ

といったものが多いです。

もちろんこれ以外のキネシオテープの貼り方はたくさんありますが、よく貼るものとしてのご紹介です。


キネシオテープを貼った感想なども人それぞれ!


このキネシオテープを貼っていたら、何かすごく暖かくて筋肉が支えられている感じがする。という方も多いです。

また、貼る場所によっては、例えば腰はすごくラクに感じるけど、首はそうでもないかな~っといったように、部分別で感じ方が違うケースもあります。

人間、1人1人痛みなどの感じ方も全く異なるので、貼ってみての感想は個人差があります。

しかし、薬なども付いていないテープですし、周りの方で誰かこのキネシオテープの貼り方を知っている方がおられれば、ぜひ貼ってもらってみてくださいね。

そしてカラダでどんな具合なのかを実感してくださればうれしく思います。

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