間仕切りには何をご利用でしょうか?
子供部屋など部屋の区分けや間仕切りとして使えるカーテンをご紹介しようと思います。
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部屋の間仕切りに利用するものには、たくさんのアイテムがありますよね。
間仕切りとして利用されているものをチョットあげてみましょう~
間仕切りカーテン・アコーディオンドア・パネルドア・ロールスクリーンなどが一般的に思い浮かぶのではないでしょうか?
それぞれ各部屋の使い道や用途・好み・状況(日光の入り具合・風通し)などによっても、どれを使うかは変わってきます。
部屋の間仕切りとしておすすめはカーテン!
僕の個人的な意見ですが、部屋の間仕切りとして最適なのはカーテンかなっと思います。
今実際に間仕切り・部屋の区分けとして利用しているのがこの画像にあるようなカーテンです。
高さが240㎝という高い部分に設置しています。
カーテンでも規制カーテン(2つヒダ)・オーダーカーテン(3つヒダ)がありますが、間仕切りとして活用するので、既製品のカーテンで十分に対応できるかと思います。
間仕切りとして使用するにあたりカーテンのサイズが合わない場合は・・
ただ、私の設置したところは高さも高く、横幅も長いので(4メートル弱)通常の既製品カーテンだとサイズも合わないわけです。
また仮にこのカーテンを間仕切りとしてこのまま設置したら見た感じ(見栄え)はどんな感じだと思いますか?
ボワっと膨れた感覚が気になる方が多いかと思います。ちょっとスッキリしない感があるわけですね。
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そんなときにおすすめなカーテンとして!
そこで、こうした特に高さの高いところに設置するのであれば、形状記憶加工されたカーテンがおすすめです。
間仕切りとしてこうした2メートル近い高さのある部分だと、形状記憶されていますので、きれいにヒダが見えていますよね。スッキリ感があります!
画像に掲載している間仕切りとして利用のカーテンでも、なんとなくお分かりいただけると思います。

ボワッと膨れた感じもなくスッキリ感があるのが分かりますか?
もともと既製品で形状記憶されているものもありますし、既製品のイージーオーダーでオプションで付けることも可能です。(私が購入した数年前です。)
僕のこの画像の間仕切りとして利用のカーテンは約9年位前にオプションで形状記憶つけました。
部屋の間仕切りとしてカーテンを選ぶことで良い面は!
また間仕切りとしてカーテンを設置することで、やはり布ですから柔らかいイメージが出ると思いますし、汚れれば洗濯して洗うことも出切るわけです。
風通しを良くしようと思ったり、掃除でじゃまに思うときは、タッセルなどでカーテンを束ねておけばOKですしね!
こうして使い勝手の良いカーテンを子供部屋などの間仕切りとして有効に活用することも部屋のインテリアを考える中で、適しているのではないかと思います。
取り付けもカーテンレールだけ設置すれば可能ですしね。
間仕切りカーテンとして子供部屋や部屋の仕切り・区分けにご検討されてみてはいかがでしょうか?
間仕切りカーテンとして利用で断熱効果も!
冬場の特に寒い時期などは断熱効果があればうれしいですよね!
間仕切りとしてカーテンを利用するとともに、裏地を付けることが出来れば、断熱効果としても、しないより効果はあると思います!
お部屋の用途・状況に合わせて工夫してみてくださいね!
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