2016年阪神タイガースの振り返り

2016年阪神タイガースの振り返り
簡単ではありますが、投手・野手の2つに分けて見ていきたいと思います。

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若手の選手が多く出てきた年で見ていて楽しかったです!


まずはなんと言いましても若い選手の1軍での出場がとっても目立った試合が多かったですね!

個人的には見ていてうれしかったですね~

阪神ファンの方々は、みんなそのように感じているんではないでしょうか?


まずは投手から振り返っていきます。



その中で活躍した主な選手は、投手で言うと岩貞・青柳の2人が目立ちましたが、何といっても岩貞がそれまでとは異なり素晴らしかったですね!

それまでの数年間とは異なり、途中少し、調子を落とした時もありましたが、打者に向かっていく勢いのあるストレートは、すごく見ていて気持ちがこもっていると感じました。

10勝の2桁勝利でもありましたし、2017年もこの勢いでもっと勝ち星を増やしていってもらいたいです。

防御率も3点台を切っていましたので、これもまた素晴らしかったです!

そしてもう1人、青柳投手ですが、ドラフト5位で入団して、正直個人的には今年は1軍での出場はないかと思っていましたが、しっかりと1年目ながらも存在感をあらわしました。

成績の数字自体でみると、まだまだですが、中でも巨人戦に強いなというのが個人的に印象深く残っています。

秋季キャンプでもクイックの練習とかでかなり良いみたいなので、2017年もランナーを出してからのこうした面も注目しながら観戦したいと思います。

フォアボールが2016年は多かったので、2017年はそのあたりも改善して、しっかりと活躍していってほしいです!


その他、投手陣を振り返っていきます!


スタートは藤川球児が先発でスタートでした。途中からリリーフになりました。

テレビで見ていても、中継ぎでの登板の方が、球に勢いもありましたし、ストレートのキレもあって、こちらの方が見ていても抑えてくれるという感じがすごくありました。

あれだけの活躍をしてくれた選手ですから、2017年リリーフで相手の反撃を許さないピッチングで活躍していってほしいです。

あと外国人投手でマテオですね。

オープン戦の時や2016年の春季キャンプの時は、スライダーがすごくよくていい!という評価でした。

しかし何かシーズンに入ると、その自慢のスライダーももう1つだったような気がします。

フォークボールやカーブなど、縦の変化が見られなかったので、そういう意味でも、抑えとしてチョットしんどかったのかと思います。




先発投手でいうと




藤波・能見・岩田・メッセンジャーという先発4本柱を計算していましたが、メッセンジャー以外は負け越しの数が先行しました。

なかでも岩田投手は、2016年全く成績が残せませんでしたし、2軍でしたね。

ここ数年、どうも活躍していませんし、数年前は1回表・1回裏のピッチングでほぼ毎回必ず失点してしまう・・・という傾向がありました。

その後、2回以降は立ち直っていいピッチングをするけど、結果、打撃陣が点を取れないということもあっての巡りあわせで、負けてしまうといった試合も多くありました。

チカラはすごくある投手ですし、何とか復活してほしいというのがファンとしての感想です。


2017年阪神タイガース、注目していたい投手を挙げてみます。


歳内・望月・島本の3人です。他にももっとたくさんいますが、3人に絞ってみます。

歳内投手は2015年中継ぎでの登板でも、勝ち試合やいいところで登板した試合が目立ち、防御率も2点台半ばでよかったのですが、2016年は最初数試合でそこから2軍にいき、1軍では前年みたいに活躍が見られませんでした。

個人的にはすごく好きな投手の1人ですし、2017年はいい場面でしっかりと打者を抑えて、活躍し、チームの勝利に貢献してほしいです。

次にドラフト4位で入団の望月投手です。

2016年甲子園最終戦の巨人戦で1イニング出てきましたね!

1イニングだけでしたが、巨人戦、あのお客さんの多く入った甲子園球場でのピッチングを経験できたことは、すごく大きな経験になると思います。

150キロ近い勢いあるストレート見ていても気持ちがいいですよね~

2017年は高卒2年目となり、チーム事情にもよりますが、こうした若手の勢いのある投手が、1試合でも多く1軍でも試合での活躍をしてほしいというのが、ファンとしての思いです。

最後に3人目の島本投手です。

島本投手は育成からはい上がってきた投手で、すごく個人的には頑張って活躍してほしい選手の1人です。

阪神には左投手の中継ぎで榎田・高橋・高宮などの投手がいますが、まだまだ島本投手は若いですし、打者に向かっていく気持ちのピッチングは、とってもファンの方々は好きな方が多いと思います。

2017年はどのようなスタイルで登板するかは分かりませんが、仮に中継ぎでしたら、大事な場面での1ポイントなどで、強打者とあたることが多い状況ならば、かならずアウトで打ち取って役目をはたしてほしいです。

特に終盤での大事な場面など、左打者で強打者は多いので、そういう場面でしっかりと存在感をアピールしてほしいです。

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次に野手を振りかえっていきましょう!




2016年は開幕オーダー、1番高山・2番横田の若いフレッシュな2人でスタートしました

最初は勢いのある状況で、足を使った攻撃なども多く見られましたが、横田選手が調子が落ちてきて、2軍になると、足を使える作戦なども減っていきましたね。

個人的には、もっと春先のような感じで動きのある作戦を増やして欲しかったというのが正直なところです。(そんなに簡単にはいかないと思いますが・・)

2016年は先ほどもお伝えした通り、野手も多くの若手が1軍に出場し活躍しました。

高山・北條・原口の特に3選手は活躍が目立ちました!

あとはドラフト6位の板山・中谷・ドラフト2位の坂本・陽川・横田・江越などの選手です。

2017年は糸井選手・新外国人のキャンベル・また今回ドラフト1位で大山選手が入団してきましたので、野手はより一層、競争になりますが、上記に挙げた選手は負けずにポジションを奪って欲しいと思います。

特に活躍した3選手を見ていきましょう!


まずは高山選手から。


開幕1番で1シーズン、途中厳しいインコース攻めで調子を落とした時期もありましたが、ほぼ1シーズン、コンスタントに成績を残して活躍してくれました。

特に、横浜の久保投手から横浜スタジアムで右中間に打ったインコースかなり高めのストレートは、見逃したらボールだと思いますが、かなりうまく打って、すごいなぁ~っと思いました。

かなり個人的に印象に残ったホームランです。

また猛打賞も多くて、固め打ちも多い印象がありました。

チャンスに強いので、2017年は個人的には3番に固定して使って欲しいと思っています。


次に北條選手を見ていきます。


2016年は高卒4年目でそれまでは1軍の試合たった1試合だけしか出ていなかったわけですし、超変革のキーマンの1人でしたね。

初めの内はセカンドでの出場が多かったものの、鳥谷選手の調子があがってこない・・・というのもあり、シーズン途中からショートで固定されるようになりました。

鳥谷は今年は打撃・守備ともに今まででは考えられない程、調子があがりませんでしたので、2017年ははい上がってきてほしいです。

北條選手はバッターボックスで見ていても、すごく粘りがあって何とかしてやろう~というのが伝わってくるんですね。

きわどいとこは何とかファールで逃げて粘るような場面が多く見られました。

右方向に打つこともうまいですし、僕がテレビで見ていた時は、比較的2塁打を打つことが多かったので、(本数的に多いかは分かりませんが)、2017年も左中間や右中間の間をぬくような2塁打が多くみられるのではないかと思います。


最後に原口選手です


2016年の4月下旬から1軍に出場し、バッティングでのアピールはすごくインパクトがありましたね!

確か甲子園での巨人戦で澤村から打ったセンターへの犠牲フライは印象深いです。

打撃フォームも崩れないですよね。

例えば150キロのまっすぐの後に、120キロ台などの変化球が来ても、しっかりと構えがしていて、ボールをとらえている感じです。

ホームランも確か10本だったと思いましたが、4月下旬に出てきたときは、正直ここまで打つとは思っていませんでした。

今までの努力が結果として正直に数字として出ているので、すごく見ていてもうれしいです。

キャッチャーというポジションでもあって、より大変ですが、2017年も勝負強いバッティング・そしてうまく投手をリードして攻守に活躍してほしいです。

あと、2017年注目したい選手は何人もいますが、ここも投手と同じ3名に絞ります。


2017年阪神タイガース、注目したい野手は!


大和選手・植田選手・今成選手の3人です。

まずは大和選手。

守備のスペシャリストです!!

2016年も個人的にはすごく期待していたのですが、先発出場で1試合ずっと出るという場面は少なかったですよね。

あれだけの守備範囲があるわけですから、何とか打撃面でもアピールし、成績を残してほしいです。

スイッチヒッターでの練習もしていて、左打席でのバッティングの練習時間も多くしているようですね。

次に植田選手

2016年甲子園最終戦では盗塁を試みましたが、結果失敗に終わりました。

ですが、植田選手の魅力は守備と走塁です。

ここで何とか盗塁決めてほしい!という大事な場面でドンドン成功してアピールしてほしいです。

阪神は盗塁も数も他チームより少ないので、どんどん決めてほしいですね。

糸井選手も入りましたし、2017年は足を使う攻撃もチームとして目立っていくのではないかと思います。

最後になりましたが、今成選手です。

すごく器用なイメージがありますね。

あの広角に打てる打撃はすごく好きですね~

3塁も守っていましたが、守備もうまく先発で多くの試合に出て活躍してほしい選手の1人です。

3塁はキャンベル・ドラフト1位の大山・新井良太などもいますし、中谷なども練習でやっているようなので、競争はこちらも激しいですが、何とか目立ってほしいと思います。

こうして簡単ではありますが、見てきましたけど、注目選手や今後期待したい若い選手が多くて、楽しみばかりです。

2016年阪神タイガースは思うような結果ではありませんでしたが、2017年はファンのみなさんが見てよかったな~と思う記憶に残る試合を多くして勝ってほしいと思います!

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