無気肺の症状と治療,子供の頃に入院した状況など!

子供の頃に無気肺になりました。
苦しかった時の症状や治療などお知らせしようと思います

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無気肺の症状や治療、レントゲンや呼吸音から


6歳の頃に無気肺になり、現在37歳(2017年2月現在)で30年以上も前の事ですが、その時のことはしっかりと頭に残っていて覚えています。

それほど自分自身の中で強烈な出来事だったわけです。


無気肺の症状はどんな感じだったか?


まず小学校1年でしたが、いつも通りの平日で朝学校へいくために目が覚め起きたわけです。

目が覚めた瞬間、呼吸するのがしんどくて、肺の部分が苦しく胸部圧迫感がありました。

ちなみに前日の夜寝るまでは全く何も感じなく、いつも通りに元気だったんです。
急にこんなに悪くなるものかと不思議なくらいでした。

目が覚めてから何もすることが出来なかった(息苦しくて起き上がるのも出来なかったです。)


そしていつもの時間になっても、起きて来ないので母が部屋に来たわけです。その時に、自分の状況を苦しいながらちゃんと説明した記憶があります。

「いつもの風邪とかでは絶対違うから病院に連れて行ってほしい」
そのような伝えた記憶があります。

今思えば、このときに連れて行ってもらえて本当に助かったと思いました。


内科へ行ってどうだったのか?「無気肺」と診断


内科へ行き、まずはレントゲンを撮影して先生の前で話を聞きます。
無気肺と診断されました・・

「無気肺です。今すぐに入院してもらうので準備してもらえますか?」

無気肺がどんなものか、今の僕の状況はどうなのか、どのくらい入院するのか、どういう治療方法で治療していくかなどをこの時におそらく母が先生から説明を受けたと思います。

先生が肺のレントゲン写真の説明の時に、小学生の僕にも簡単にですが、説明してくれた記憶があります。


「左側と右側の色、全く違うの分かるよね」


肺の付近全体が、真っ白になっていて、黒い部分がほとんど見えない状態だったのがすごく記憶に今でも残っています。

息苦しさとしんどさ、咳などでとにかくしんどい状況の当時の僕でも、それが分かるぐらいはっきりと色が異なっていました。




先生と母の無気肺についての会話で・・


入院して初めて先生が部屋に来てくださった時に、このようにおっしゃっておられました。

「お母さん、よくこの子、早い段階で連れてきてくれましたね。あと数日間遅かったら・・・・」というようにおっしゃっておられました。

あの時に本当に母が自転車の後ろに僕を乗せて病院まで連れて行ってくれたこと、本当に感謝しています。


無気肺での治療はどんな感じだったか?


とにかく頭にあるのはずっと点滴を受けていたということと、飲み薬を飲んだという記憶です。
点滴や飲み薬がどんなものだったかは覚えていません。

先生からは痰が出たら必ず出さなアカンよ。と言われ、バケツ・洗面器みたいなものを横に置いていた記憶があります。

入院して最初の1週間がイチバン苦しかった記憶があります。
何回か吐いたことも覚えています。

とにかく胸部圧迫感・肺が苦しいのがイチバン苦しい思いでした。

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無気肺での入院でずっと寝ていて辛かったですが・・


無気肺で入院の時は、家族の中では母が看護してくれて、父は朝出勤前に顔を見に来てくれました。

そしてだいたい同じくらいの時間帯に父が車で来てくれるのですが、入院部屋の窓から駐車場が見えて、その時間帯になったら、外ばっかり眺めて、父が来るのを見ていました。

父にも母にも看護でいろいろと面倒見てもらいうれしかったです。

もちろん病院の先生や看護師さんも、いろいろと気を遣ってくださり、面倒みてくださったので、感謝しています。


無気肺の症状も少し落ち着いた時期に・・


無気肺の症状もイチバン苦しかった時期を超えて、チョット回復してきた時期の事です。

小学校の担任の先生がお見舞いにきてくださいました。
何を話したかはもう忘れました。

クラス全員の子たちが僕に作文を書いたのでということで、冊子にまとめたものを持ってきてくださったんです。

何回も入院していた時に読みました。
この作文も本当にうれしかったんです。

今でももちろん捨てずに保管していますよ。

成人式の時にも、自分でその作文を家で読み返しましたし、それを読むと無気肺で入院していたころの時期・そして自分の症状を思い出してしまい、何ともいえない思いになります。


無気肺で約3週間入院して退院後は・・


小学校に行くという以前の生活に戻ることが出来ましたが、マラソン大会などは出れなかった記憶があります。

そして無気肺で3週間入院して、退院後に1年間、あるものを病院の先生の指示で飲むように言われ出されました。

先生が出してくださったのが漢方薬です。

もともと僕は、それほどひどくはなかったですが、喘息の症状もあって、ヒューヒューといった呼吸音もたまに出ていた状況でした。

この1年間飲むようになった漢方薬(粉の分)が苦くて嫌だったですが、体質を変えるためにもということで、1年間飲むように言われました。


無気肺が治り、漢方薬を1年飲んだ後はどうだったか?


その後は、喘息も気になることなく、ヒューヒューという呼吸音もめったに出ることなく生活を送ることが出来ました。

苦い思い出の漢方薬でしたが、母とも、あの漢方薬が体質的にあったんやなぁ~ということで、話をすることも多くありました。


無気肺にも種類があるようです。


閉塞性無気肺・圧迫性無気肺・吸水性無気肺・円形無気肺などいろいろと種類があるようですね。

それぞれがどんな特徴があるか、どんな治療方法なのかなどは書きませんが、僕もこの記事を書くまでは種類があることは知りませんでした。


最後に子供の体調変化は!


僕は無気肺という病気で6歳の頃、とっても苦しい思いをしました。

自分でも無理して学校へ行ったり、放っておかなくてすぐに母へ伝えて結果的に救われました。

いつもと何か状況が違う・様子がおかしい・気になるということがあれば、まずは本人の状況をしっかりと確認して医療機関へすぐに行くことが重要だと思います。

みなさんも子供さんが体調が良くない時には、いつも以上に気にかけてあげてくださいね。

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