貧血の症状に食べ物 食事で効果的な物は!妊婦さんも多い悩み

女性特有の悩みでもある貧血の症状・原因について
貧血に効果的な食べ物・食事を取り上げていこうと思います。

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貧血 女性特有の悩みの1つ


貧血とは赤血球の量・濃度が減少する状態の事をいいます。
ちなみに赤血球というのは、ヘモグロビン(鉄タンパク質)を含んで酸素・栄養素を運搬し、肺へ二酸化炭素を送り返す役目をします。

ヘモグロビンを作るのに必要なのが「鉄」ですが、これが不足すると酸素などの運搬がスムーズにいかない状況になるわけです。

1年間は365日ですが、赤血球はその約3分の1の120日程が寿命と言われているんです。
この産生と消失のバランスが崩れてしまい、赤血球の減少する状態になります。

 
貧血の症状としては・・


貧血
1つずつ見ていきましょう!


カラダのだるさ・疲れやすさ・疲労感


ちょっとカラダを動かしたり、負担がかかったことをして無理が多少かかると、すぐに疲れてしまって疲労回復になかなか時間がかかったりする症状はありませんか?


動悸や息切れがする


ちょっとした運動、それほど激しい運動やスポーツではなくても、動機や息切れがして、なかなか治まりにくいといった症状はありませんか?


顔色が青白い状態


別に体は特にそれほど調子が悪くないのに、顔面蒼白・顔が青白いと感じたり、顔色悪いよ・・大丈夫?などと言われたりすることはないですか?


頭痛やめまい・立ちくらみ・目が回る等


このような比較的よくみなさんが悩んでいる頭痛やめまいなども、貧血が原因として出ることもありますが、気付かずに毎日を過ごしていませんか

※補足:筋肉緊張型頭痛の記事

※補足:偏頭痛の記事

 
貧血の時に重要なこと!貧血治療として大事なこと!


貧血症状が出た場合には、まず他の病気が有るか無いかを医療機関で調べることが重要になります。

他の病気にともなって起きている貧血症状も多いからです。
ちなみに他の病気にともなって起きている貧血症状を「二次性貧血」といいます。

自分自身で貧血症状があるなっと感じたときは、まずは病院などでしっかりと診てもらうようにしましょう!重度の貧血症状の場合は、早めに行かれる方が良いと思います。

 
貧血症状で食べ物や食事療法で効果があるのは「鉄欠乏性貧血」


貧血の症状で食事や食べ物が効果があるといっても、すべての貧血の種類に該当するわけではありません。

一般的に食事・食べ物で効果があるとされるのは、鉄欠乏性貧血といわれます。
それではこの貧血の特徴から確認していきます。

貧血症状で食べ物・食事療法で効果があると言われる「鉄欠乏性貧血」
貧血の中でもよく聞きますね。字の通りそのままです。

カラダにとって必要な鉄分が不足することによって起きてしまう貧血の事です。

先程お伝えした貧血の代表的な症状(動悸や息切れ、顔色が悪い・疲労やだるさ・頭痛・めまい・立ちくらみ)に加えて以下のような症状が出るのが出ることもあります。

口角炎・口内炎・スプーン爪(スプーンのような形をした爪)なども貧血の症状として出ることがあるのです。

女性は妊娠や出産などでも鉄分が不足します。妊婦さんで貧血症状の方も多いかと思います。

 
鉄欠乏性貧血に効果があるとされる食べ物・食事


ひとことで言うと「鉄分」の多い食品ですね!
鉄分を多く含む食べ物・食品としてどんなものがあるか取り上げていきましょう!

レバー・ひじき・ほうれん草・小松菜・あさり・しじみ・あずき・黒豆・プルーン・貝類・海藻類など・・

便秘で効果が期待できる食品の記事で出てきた食材もありますね!

便秘に良い食べ物

またすごく重要ポイントがあります↓↓


鉄分の吸収をよくするビタミンBとビタミンCも併用して摂取することがポイントです。


おすすめの野菜としては小松菜!


小松菜は過熱しても鉄分が破壊されにくいので、とってもおすすめですよ~
小松菜のおひたし・小松菜のお味噌汁など、野菜炒め・ソテー・サラダや煮物などいろいろあるかと思います!

献立・メニューを考えるときに、小松菜を今までよりも多く使うのもおすすめですよ!


鉄欠乏性貧血 鉄分を多く含むサプリメント摂りすぎは注意!


貧血症状のために鉄分をしっかりと摂取しようと、食事面と併用してサプリメントを利用されている方も多いかと思います。

摂りすぎたりしてしまうと肝機能などにも影響を及ぼす危険もあるようです。摂取量などには十分に気をつけてください。

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「鉄欠乏性貧血」の治療で出される薬は必ず「水で!」


鉄欠乏性貧血の治療で出される薬は、必ず水で飲むようにしましょう!

お茶などで飲まないようにしてくださいね。お茶の成分に含まれている「タンニン」で酸化してしまうためです。
必ず「水」で飲むようにしてください。

※ また注意点として、この薬を飲む少し前までお茶を飲んでいた場合なども注意です。

いくら鉄欠乏性貧血の薬を水で飲むとは言っても、そのお茶の中に含まれている「タンニン」が胃の中に残っている状況になるわけです。

薬を飲んだ後も注意ですね!
お医者さんの指示通り、時間を置いてから飲むようにしましょう!


その他の貧血の種類としては


ここでは「鉄欠乏性貧血」を取り上げてきましたが、種類は他にもたくさんあります。

○ ビタミンB12・葉酸不足が原因の「巨赤芽球性貧血
○ 血液に含まれる血球が形成されない・血小板が不足・治療が難しい「再生不良性貧血
○ 赤血球の寿命は約120日ですが、短期間で壊れてしまう「溶血性貧血

その他にもあるわけですが、省略します。


最後に・・


今回は主に代表的でイチバン症状で多いとされる「鉄欠乏性貧血」の症状や原因、また効果のある食べ物・食事などに関してみてきました。

貧血だから・・と軽視せずに、まずは同様の症状があれば、医療機関で他に何か病気が有るか無いかを確認することが重要になります。

さらに鉄分とビタミンB、ビタミンCの多い食材を組み合わせながら献立やメニューなどもご検討くださるとうれしいです。

貧血に効果が期待できる食べ物として、先ほど何個か取り上げましたね。
小松菜は加熱しても、それほど鉄分が破壊されにくいので、おすすめですよ~ともお知らせしました。

いろんな調理法に加えて利用できる小松菜ですから、ぜひ鉄欠乏性貧血でお悩みの女性・妊婦さんはお試しくださいませ。

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